2020年05月17日

「オウム真理教症候群」・・高IQが陥りやすい罠

 「オウム真理教事件」・・オウム真理教の教祖である麻原彰晃(本名・松本智津夫)が、宗教を隠れ蓑に日本を乗っ取って、自らその王として君臨するという野望を抱き、それを現実化せんとする過程で、世界各国での軍事訓練や軍事ヘリの調達、自動小銃の密造や化学兵器の生産を行い武装化し、教団と敵対する人物の殺害や無差別テロを実行した。世界史的に見ても、アルカイダやISILによるテロを先取りした事件である。 (Wikiより)

この事件で世間を特に驚かせたのが、いわゆる高学歴の人物が多数入信し、最後は地下鉄サリン事件まで引きおこしたことです。たとえば、
林郁夫 生い立ち
1947年品川区生まれ。父親が医師、母親が薬剤師の開業医の家に生まれる。幼少期から思いやりのある子といわれ、人助けがしたくて医師の道を選ぶ。慶應義塾中等部、慶應義塾高等学校を経て、慶應義塾大学医学部卒業。専門は心臓血管外科[
慶応、東大、早稲田、京大など難関大学を卒業した人間がたくさんいました。教団内部には「大蔵省」などの「省」まであり、放射能対策のマニュアル(かなりまとも)まで作成していました。本当に頭のいい人たちがいたのは確かなのです。

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posted by いんちょう at 19:55| Comment(5) | Covid-19

2020年5月16日 ツイキャス

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posted by いんちょう at 05:38| Comment(0) | Covid-19

2020年05月16日

批判的記事の読み方2−例題)ウイルス専門の西村秀一医師が現場から発信

前回のブログで、自称「世界的権威」に騙されるなと警告いたしました。本日は、「現場」を口に出す医師の記事について、掘り下げてみます。

PCR検査せよ」と叫ぶ人に知って欲しい問題 ウイルス専門の西村秀一医師が現場から発信
大崎 明子 : 東洋経済 解説部コラムニスト 2020/05/12 6:00
国立病院機構仙台医療センター臨床研究部ウイルスセンター長の西村秀一医師へのインタビューを行った。ウイルスセンターは国内では数少ない臨床ウイルス学の研究施設であり、全国の医療機関から依頼を受け、ウイルス分離や血清学的検査を行っている。PCR検査の現場をよく知る立場からの問題提起である。

 ここまでで、一番大事なのは何でしょう?まず、著者ですね。名前と顔を見てみましょう。

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posted by いんちょう at 19:20| Comment(3) | 原子力

2020年05月15日

2020年5月15日 ツイキャス

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posted by いんちょう at 22:36| Comment(0) | Covid-19

批判的記事の読み方−例題)免疫学の世界的権威が語る

 「時は真理の娘」ということわざがあります。いくら嘘をついても、真実は時が明らかにすると言うことでしょう。コロナ肺炎に対しては、自称専門家が嘘八百をまき散らし、まともな検査態勢さえできいないのがニッポンです。コロナ肺炎がやってきてから4ヶ月以上立つのに、いまだに検査をするかしないかでもめているなんて、情けない以外の言葉がありません。

・批判的に記事を読めない
・専門家の言うことを鵜呑みにする
・自分は専門家だと考えて世間の反対を主張する

よほど、一般の人たちの方が理解しているのは、放射能汚染の時も同じでした。どのようにして記事を読めばよいか。私のやり方を紹介してみます。もちろん、この手法がベストだとは言いませんが、ネットで記事を読む際には必要な手法ではないでしょうか。

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posted by いんちょう at 19:54| Comment(1) | Covid-19

2020年05月14日

2020年5月14日 ツイキャス

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posted by いんちょう at 21:50| Comment(0) | Covid-19

大相撲28歳コロナ肺炎死亡から考える−自粛解除は発熱後の医療が確立してから

 本日、大半の都道府県で「自粛」が解除されることになりました。この3ヶ月もの間、ほとんど何もせず、検査の拡充もせず、患者の実数が発表の10倍〜30倍かわからないのにもかかわらず。大半の人はまだ早すぎると漠然と考えていることでしょう。先日、大相撲の勝武士さんがコロナ感染のため28歳で死亡されたことが発表されました。この記事を元に、これからの対応をどうしたらいいのか、考えてみましょう。

高田川部屋の勝武士さんがコロナ感染死 28歳
[2020年5月13日12時58分]
日本相撲協会は13日、新型コロナウイルス感染のため入院していた高田川部屋の三段目の勝武士(しょうぶし)さん(本名・末武清孝)が、同日午前0時半にコロナウイルス性肺炎による多臓器不全のため都内の病院で死去したことを発表した。山梨県出身。28歳だった。日本のプロスポーツ選手が新型コロナウイルスの影響で死去するのは初めて。国内で20代の死亡は、初とみられる。


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posted by いんちょう at 17:32| Comment(2) | Covid-19

2020年05月13日

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posted by いんちょう at 22:06| Comment(1) | Covid-19

ブログ記事のパクリ?

無資格、未経験、時給1000円のパートが保健所でPCR検査可否を決めている2020年04月29日 の記事を掲載しました。おかげさまで、この記事はかなりの方に読んでいただけました。
PCR検査を取り仕切っている保健所が、未経験者、時給1000円で集められて、病状を考慮に入れることなく、マニュアル的に対応するなんて、許されることではありませんから。

私の記事の流れは
共産党小池氏のフローチャート → 千葉保健所の時給1000円パート募集

 さて、次の記事

PCR検査「目詰まり」の原因 保健所相談員は未経験者でマニュアル対応日刊ゲンダイDIGITAL 2020年5月1日

バイトの紹介→小池氏のフローチャート

となっています。全く独自の取材で考え出されたのであれば、何の問題もありません。私のブログより遙かに簡潔にまとまっています。さすがはプロ。が、もし私のブログを参考にされたのなら、記事中で少しでもかまいませんので触れていただきたかったとおもいます。
posted by いんちょう at 16:39| Comment(6) | Covid-19

2020年05月12日

2020年5月12日 ツイキャス

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posted by いんちょう at 22:09| Comment(0) | Covid-19

検査態勢の確立していない現時点での自粛解除は非常に危険

 コロナ肺炎は相変わらず猛威をふるっていますが、検査を極端に絞っている日本では連休効果もあり、陽性者数が極端に減っています。東京ではついに30人を減ったと大本営発表よろしく続けています。



 これが患者の実数ならば何の問題もないのですが、昨日の国会答弁では・・・

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posted by いんちょう at 17:29| Comment(4) | Covid-19

2020年05月11日

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posted by いんちょう at 22:28| Comment(0) | Covid-19

PCR検査に軍医は必要ではない。医師は常に前線にいる

あまりにも唖然とする報道が流れていましたので、医師の一人として反論しておきます。


おおたわ氏 PCR検査増えないのは「あたりまえ」軍医の有無を指摘
5/9(土) 8:54配信 デイリースポーツ
おおたわ氏 PCR検査増えないのは「あたりまえ」軍医の有無を指摘
 内科医で、現在は法務省非常勤医師として刑務所の受刑者たちの矯正医療にあたる、おおたわ史絵氏が8日、日本のPCR検査が増えないのは「あたりまえ」だとし、その原因の一つとして「日本には軍医がいない。前戦で鍛えられた医師もいない」ことをあげた。

 おおたわ氏は検査をするには場所が限られ、やる医師が少ないとした。「医療従事者自らも感染リスクを負う」とし、海外で検査が速やかに進む理由に「軍隊の医師の存在」をあげた。「彼らは日常的に生物兵器に対する演習として防御服や汚染物の扱いに長けている。だから迷いが少なく、コロナにも向かっていける」とした。

 一方の日本では「大多数の医師は防御服を着た事がない」という。さらに「もとから世界で最も清潔な国のひとつゆえ、疫病対策には重点が置かれていなかった」と指摘。「そんな慣れない彼らが自衛隊の指導のもとに検査を始めている。使命感以外の何者でもない」と感謝した。


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posted by いんちょう at 15:08| Comment(7) | Covid-19

2020年05月10日

2020年5月10日 ツイキャス

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posted by いんちょう at 22:31| Comment(0) | Covid-19

【悲報】日本のコロナ対策専門者会議は全く機能していなかった

 私は、かつて東京電力の原子力部門に勤めていました。安全部門を担当する箇所だったため、なんども通産省の顧問委員会に資料を運んでいったものです。そこで使用される資料の表紙は「通商産業省 資源エネルギー庁」とかかれていたのですが、もちろん作っているのは東京電力、そして実際に中身を作っているのは日立、東芝のメーカーでした。つまり、

プラントメーカー(日立、東芝)が資料を作る

東京電力の担当者がメーカーと打ち合わせ。
 初めて聞く内容をメーカーに質問しながら理解して、コメントをつける。資料の修正を依頼する

東京電力の上司に説明(私よりも理解している人たちばかりだったので、特に問題なし)

東京電力が通産省の担当者に説明
 メーカーから聞いた話を又聞きで説明

通産省が顧問委員会に説明

というながれです。一番わかっているのはメーカーです。基本的に会議の説明をするのは通産省のお役人、質問が出ると答えるのは東電社員、東電社員が答えられないと持ち帰って、メーカーに聞いて次回の顧問会で回答。

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posted by いんちょう at 13:00| Comment(5) | Covid-19