2020年06月28日

アリの駆逐には 砂糖+重曹を

 戸建て、あるいは低層階に住んでいると、アリに悩まされます。後から後からわいてくるので、始末に負えません。アリの巣ころり などという商品もありますが、かうのも面倒。

どこの台所にもある

砂糖+重曹

適当(1対1くらい)にまぜて、ペットボトルのキャップに入れて、アリの通り道におきましょう。
巣に帰って、「えさ」を食べると昆虫は、体内で二酸化炭素が発生して死んでしまいます。まぜられるとアリには区別がつきませんから、もう近づかなくなります。

お試しください。
posted by いんちょう at 18:48| Comment(0) | 日記

2020年06月27日

大阪府医師会長は、なぜ激怒したか

6月24日に大阪府医師会の茂松茂人会長が、府の新型コロナウイルスの専門家会議でおそらく3人のドクターが死亡したと、行政に報告する前に発表しました。その後の詳報

コロナで死亡の医師は「2人」 大阪府医師会長が訂正
2020年6月24日 19時16分 朝日新聞
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取材に応じる茂松茂人・大阪府医師会長=大阪市中央区の大阪府医師会館、武田肇撮影

 大阪府内で「一般の診療所でおそらく3人のドクターがコロナで亡くなった」と発言していた大阪府医師会の茂松茂人会長は24日、「1人は感染後に亡くなったのではなく、治って元気にされている」と話し、死亡したのは2人だと訂正した。確認が不十分だったという。朝日新聞の取材に答えた。

 茂松会長が22日に発言したところ、府は70代男性の医療従事者1人が5月20日に亡くなったことを把握していた。翌23日に職業不明の1人が医師である可能性があるが「3人の医師がコロナの治療をして、お亡くなりになられたという情報はつかめていない」としていた。茂松会長は死亡した2人について「患者を直接診る立場で、コロナに感染していた。患者の感染に気づかずに診察し、感染した可能性がある」とした。


 どう見ても温厚そうな方で、行政の面目をつぶすような発言をあえて行うようには見えません。いったい何があるのかちょっと不思議でしたが、報道をつなぎ合わせてみると見えてくることがありました。

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posted by いんちょう at 17:33| Comment(1) | Covid-19

2020年06月26日

日本の災害対策は世界最低レベル

 2016年4月に熊本地震が起きました。近くの中学校の校医をしておりますので、状況を把握しに出かけたことがあります。

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 これは、2016年ですが、まあ今同じことが起きても、ほとんど変わらない状況でしょう。体育館で雑魚寝。プライバシーもなにもあったものではありません。

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posted by いんちょう at 15:19| Comment(1) | Covid-19

2020年06月25日

コロナ専門家会議の廃止

 昨日、急遽「コロナ対策専門者会議」が廃止されることが政府から発表されました。

コロナ対策の専門家会議を廃止
2020/6/24 17:53 (JST)6/24 18:04 (JST)updated コピーライトマーク一般社団法人共同通信社
 西村康稔経済再生担当相は24日の記者会見で、政府の新型コロナウイルス対策の専門家会議を廃止すると明らかにした。新たな組織に衣替えする方針。
コロナ対策の日本モデルは「成功」したと「宣伝」する医療者たちも多かったようではありますが、この専門家会議の廃止がすべて。

・日本のこれまでのコロナ対策は大失敗

と政府も考えているわけです。しかも、当事者には全く知らせずにいきなり発表



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posted by いんちょう at 20:41| Comment(2) | Covid-19

2020年06月24日

新型コロナと戦える武器を診療所にも与えよ

真偽不明ながら、診療所医師死亡ニュースが朝日新聞から報道されました。

大阪府医師会長「コロナで医師3人死亡」 感染者を診断
2020年6月22日 21時56分 朝日新聞
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 大阪府医師会の茂松茂人会長は22日、府の新型コロナウイルスの専門家会議に委員として出席して「(府内の)一般の診療所でおそらく3人のドクターがコロナで亡くなった」と明らかにした。府によると、5月20日に70代の医療従事者の男性が亡くなっているが、3人に含まれているかはわからないという。

 茂松会長は会議後の朝日新聞などの取材に対して「患者さんがコロナ感染者とは気づかず、診療所やクリニックで診断した先生3人」と説明した。詳細については「ご遺族の意向もあり、分からない」とした。
顔写真で判断してはいけませんが、実直そうな印象の医師です。こんな大事なことで嘘をつくとは思えません。

 この報道を受けて、泡を食った大阪府知事は、

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posted by いんちょう at 16:57| Comment(0) | Covid-19

2020年06月23日

ショクダイオウコンニャク商法の終焉

 ショクダイオウコンニャク(英語名corpse flower(死体花))と呼ばれる植物がスマトラ島に存在します。世界最大、そして2年に一回しか花が咲かず、死臭を漂わせることで有名となり、世界各地で栽培されているようです。
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 死臭のような臭いを島全体に漂わせ、それに惹かれてくる虫たちを媒介にして、受粉をして子孫を残す。あまりにも壮大な自然界の仕組みにうならされました。



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posted by いんちょう at 20:21| Comment(0) | Covid-19

2020年06月22日

非専門医は、竹槍でコロナと戦えという「専門家」

 新型コロナの感染者数は、一時期の勢いはないものの、東京ではコンスタントに20名以上連日発見されています。世界中で検査を増やして、感染者の隔離を試みているにもかかわらず、日本だけどうしても増やそうとしません。世界で使われているPCR機器は日本製なのですから、あほらしくて話になりません。そして、そのことをいわゆる「専門家」たちはまったくしらず、PCR検査なしでどうやって対応するかと言った観点の話ばかり。なぜ、世界標準にするのをこれほど嫌うのか、さっぱりわかりません。

 コロナの確定診断には、PCR検査が必須

なのですから、検査をしない限り診断もできません。それをなぜか日本だけが、診断をつけさせないというスタンスを貫いています。
 いま、私が恐れているのは、風邪の流行する冬。特に本格的に寒くなってインフルエンザと同時に流行した場合です。インフルエンザ陽性か否かは一応診断はできますが、(医師会の出した通達−インフルエンザ検査をせずに投薬せよ−は、まだ撤回されていませんが)

・インフルエンザ陽性
・新型コロナ陽性

は別の疾患ですから、合併することもあり得ます。インフルエンザの診断がでて安心していたら、実はコロナもあったという症例がいくつも出てくるでしょう。つまり、開業医レベルであっても、インフルエンザとコロナのPCR検査を同時にしないと新型コロナと戦うことはできないのです。世界各国がPCRといういわばレーダーを使って診断をしているのにもかかわらず、日本は相変わらず血液検査、レントゲンですから、竹槍でたたかっているようなもの。唾液でも検査できるようになり、検体採取の危険性も減ったのに、保険上では相変わらず「専門機関」でしか検査ができません。

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posted by いんちょう at 20:25| Comment(3) | Covid-19

2020年06月21日

東京都知事選挙を勝手に分析する

 2020年東京都知事選挙が、6月18日に公示されました。立候補者は今まで最多となる22人。
ぱっと見て、N国のホリエモンがえらく目立ちます。この手法は、参議院選挙でもこの政党が得意とした手法です。
上記の写真(告示当日の午後?に撮影されたとおもわれます。)N国の立候補者が目立ちますが、気になったのは1番 山本太郎 のポスターがあいていること。おそらく、この方のお住まいの地域は彼の「重点地域」にはなっていないのでしょう。


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posted by いんちょう at 22:10| Comment(2) | Covid-19

2020年06月19日

新型コロナ診断をさせない感染症専門医たちが、コロナとの共生を訴える。「ノーリスクは無理」

 新型コロナ感染症の確定診断は、PCR検査以外にはありません。それ以外のどんな検査も、「確定診断」とはいえません。その確定診断を渋っていたのが、感染症専門医たちです。それは、昨日のブログ「かながわコロナ通信」にも明確に書かれていました。

「感染症専門医が口を揃えて「希望すれば全員が検査を受けられる」ことに反対」

確定診断をせずにどうやってこの感染症と闘うのかさっぱりわかりませんが、かれらは「集団免疫」なる幻想にとりつかれていたと思われます。では、無策だった日本の抗体陽性はどのくらいだったのか。

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posted by いんちょう at 17:27| Comment(4) | Covid-19

2020年06月18日

PCRスンナ派の牙城−かながわコロナ通信−が消滅

 世界各国でPCR検査を無症状の人にまで広げて、実施するようになってきました。当初より、まともな医療者たちは検査を拡充すべきだと発言していましたが、そうではない人たちも多かったのはご承知の通りでしょう。国の専門家会議構成員、感染症の専門家たち、そして検査を実施する保健所など全員が、反対していました。

真理は時の娘

とはよく言ったものです。その混乱から4ヶ月が経過し、ニセモノの情報であることがあきらかになり、撤回せざるを得なくなってきています。特にひどいのは神奈川県医師会の作成していた(過去形)「かながわコロナ通信」で、患者の側に立つべき医師会が先頭に立ってPCR検査をしない利点をさんざんと説明していましたから、かなり悪質でした。できる範囲でまとめておきます。

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posted by いんちょう at 17:18| Comment(6) | Covid-19

2020年06月17日

コロナ死者数まで隠蔽するジャパン

感染者がどんどん増加するブラジル。ついに政府が、発表数値の隠蔽に手を染め始めました。


ブラジル最高裁、政府にデータ公開命令 感染者数など「復活」―新型コロナ

2020年06月10日07時32分
 【サンパウロ時事】新型コロナウイルスの感染者数が世界で2番目に多いブラジルで、政府が累計感染者数などの発表を中止した問題で、最高裁は8日夜(日本時間9日午前)、従来の詳細なデータを発表するよう保健省に命じた。これを受け、同省は9日、公表内容を元に戻した。

 政府はこれまで、新規および累計の感染・死者数や致死率などの感染状況を、グラフを交えて詳細に公開してきた。しかし、5日付のデータから突然、新規の感染者と死者、回復者の数字のみに情報を限定。「深刻さを隠蔽(いんぺい)しようとしている」と激しい批判が起きていた。
はたして、これを日本人が笑えるか。おそらく、来週には、東京、大阪でブラジルと同じことを始めるでしょう。ただ、ブラジルとは一つ違うことがあります。それは最高裁が政府の決定を変更するような命令は決して出さないこと。国民に「真実」を教えると、動揺すると言う理由で隠蔽し始めるのではないかと、私自身本当に危惧しています。

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posted by いんちょう at 20:35| Comment(2) | Covid-19

2020年06月16日

「新型コロナウイルス接触確認アプリ」は、PCR検査のパスポートとなるか

 北京で新型コロナの集団感染が起きました
「第2の武漢になってはならない」海産物にもPCR検査
6/15(月) 17:37配信テレ朝 news
 (森林華子記者報告)
 15日の朝刊で大々的に集団感染について取り上げています。PCR検査の対象は人だけでなく、サーモンなど市場で売られていた様々な種類の海産物などにも及んでいます。SNSに投稿された北京の市場の映像では、防護服を着た人が海産物から検体を採取しています。市場は魚介類を扱うまな板など40点の検体からウイルスが検出されたため封鎖され、売られていた食品は廃棄されました。中国の専門家は今回の感染源の一つとして海産物や肉類の可能性も指摘していて、今、流通しているものは基本的に問題ありませんが、北京以外の中国各地の市場でも検査が行われる異常事態となっています。「第2の武漢になってはならない」と中国本土で警戒が高まっています。
 なんと、中国では新型コロナ蔓延を防ぐためにまな板までPCR検査を受けることができるのです。日本とのあまりの違いに、言葉もありません。日本ではPCR検査にたどり着くまでに、普通の人ならば死んでしまいますし、たとえ死んでも検査さえ受けられないのは、皆様ご承知の通り。

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posted by いんちょう at 20:24| Comment(0) | Covid-19

2020年06月13日

コロナ患者が出た熊本地域医療センターの対応

 3ヶ月に1回程度の割合で、熊本地域医療センターの夜間救急に当番医として出ています。前回の出動は、4月7日(火)でした。その日の外来入り口
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おわかりの通り、完全防御です。

発熱患者は、なんとしても診ないぞ。

という意思表示がひしひしと伝わってくると思いませんか?

すでにコロナ疑いの発熱患者がきた場合には、当番医ではなく常勤医が別口から誘導して対応 という形になっていました。当然来院者数は極端に少なく、2人ほど疑いがあると言うことで常勤医に対応してもらったような記憶があります。
そして、4日後に事件が・・・

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posted by いんちょう at 22:26| Comment(2) | Covid-19

2020年06月12日

NO NUKES Vol.24 に原稿が掲載されました

NO NUKES Vol.24に「新型コロナ肺炎は現代版バベルの塔だ」として、寄稿いたしました



[報告]菅 直人さん(元内閣総理大臣/衆議院議員)
   原子力とコロナと人類の運命
[報告]孫崎 享さん(元外務省国際情報局長/東アジア共同体研究所所長)
   この国の未来は当面ない
[報告]田中良紹さん(ジャーナリスト/元TBS記者)
 コロナ禍が生み出す新しい世界
[報告]鵜飼 哲さん(一橋大学名誉教授)
 汚染と感染と東京五輪   
[報告]米山隆一さん(前新潟県知事/弁護士/医師)
 新型コロナ対策における政府・国民の対応を考える
[報告]おしどりマコさん(芸人/記者)
   コロナ禍は「世界一斉民主主義テスト」
[報告]小野俊一さん(医師/小野出来田内科医院院長)
  新型コロナ肺炎は現代版バベルの塔だ
4月中旬に書いた原稿を5月初旬に手を入れました。やや古い記載もあります。ブログに書いた内容+αです。
 本日手元に届きましたので、現在書店で販売されていると思います。Kindle unlimited対象雑誌でもあるようです。

 お手にとってみてください。

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1393.No Nukes Voice #9にインタビューが掲載2016年08月29日
posted by いんちょう at 16:21| Comment(2) | Covid-19

2020年06月11日

抗体検査は個人にとっては何の意味も持たない。集団感染の状況を大雑把に把握する目的

 抗体検査は、何の意味も持たない、ほとんど人体実験のレベルと以前より指摘していました。
 抗体陽性でも、PCR陽性=感染させる可能性がある のは、巨人で証明されました。
もちろん海外でも報告例があります。


また、抗体陰性でもPCR陽性になるのは原理的には明らかですが、それもまた「証明」されました。
“パルコ従業員”の20代女性が新型コロナ感染…抗体検査で陰性もその後PCRで陽性に 10歳未満の男の子も感染
06月10日 19:38 東海テレビ
20代の女性は中区の「名古屋パルコ」の従業員で、名古屋パルコによりますと、女性は6月3日に発熱などの症状が出たため、抗体検査を受けましたが陰性でした。

女性は4日は仕事を休みましたが、熱が下がったため5日から7日まで勤務していたということです。

 しかし、7日に味覚や嗅覚にも異常が出たため、9日に医療機関を受診し、PCR検査の結果、10日に陽性と判定されました。
なぜ、症状が出ているのにさきに抗体検査を実施したのか、こんなことをするのは日本ぐらいですね。最初からPCR検査をしていれば、6月3日から隔離ができ、その後の周囲への感染は抑えられたはずです。比較的検査を受けやすい名古屋でもこの状況だとすれば、全くもって情けない話です。

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posted by いんちょう at 17:26| Comment(2) | Covid-19