我々は、ヒロシマ・ナガサキ・フクシマと一般人が大規模な被曝を三回も経験させられました。フクシマの被曝経験は、膨大な血税と御用学者の隠蔽によりこのインターネット時代においてもデマあつかいされ、ほとんど広まっていません。被曝を診る医師はおらず、むしろ放射能がいかに安全かを「証明」するために、その能力をフルに使っています。
先日は、福島県に住む医師の方から、その一端を紹介させていただき、
ブログの記事にもしましたが、ご本人から論文の削除要求が有り、ざんねんながら本文は削除せざるをえませんでした。
まあ、そんなことを愚痴っても仕方がありません。我々にはヒロシマ・ナガサキの貴重な経験があります。その一次資料をふんだんに読むことができるのですから、その証言を聞いて勉強すればいいのです。医者に聞いても、権威者に聞いても無駄ですが、これらの本を読むことで疑問は直ちに氷解することだと思います。私自身これらの本からの知識を基礎にしているに過ぎません。経験者の言葉に素直に耳を傾けましょう。その経験を生かすことこそが、ヒロシマ・ナガサキで被曝された方の遺志を継ぐことになるのですから。
はだしのゲン・・・小学生低学年から
マンガですが、マンガ故に心に伝わってきます。現在まで20カ国語に翻訳されている事実が、この本の真実性を明らかにしています。社会体制、日本人の意識、すべて現代における我々を生き写ししているようです。
少女一四歳の被曝体験記 橋爪文−小学校高学年以上
この方は、昨年の8月に被爆体験をラジオ深夜便で話されていました。本当に素晴らしい話で何度も何度もこのブログで紹介したのですが、残念ながら現在はもう配信が終了してしまいました。被爆直後の話から、その後どうやっていのちを長らえてきたか、自分がどのような病気にかかったのかまで、詳しくわかりやすく書かれています。
黒い雨 井伏鱒